快楽の海に溺れ
「こんだけ犯されてるってのに、まだ物欲しそうにヒクヒクしてるぜ?」

触手は一旦自らのペニスを引き抜き、安室の耳元で囁いた。

「ぁはぁあっ、んぁ、やぁぁッ」

「『嫌』?嘘吐くなよ」

触手は、勢い良く安室の身体を自らの猛ったモノで貫いた。

安室はそれを、恍惚とした表示で受け入れる。

「可愛がってやるよ。満足するまで、たっぷりと」

そう言うと、触手は再度自らの腰を激しく振り立てる。


押し寄せてくる刺激の波に耐え切れず、安室は快楽の海に溺れ続けた。









触手の姿はいつの間にか消えており、限界を超えたセックスを終えた安室の身体は、指一本動かすのさえ億劫だった。

結局、あの気持ち悪くてエロい生き物?何だったのだろうか。

安室は後に知ることになる。

黒の組織が開発した快楽拷問用の生物だったということに。