刺激を与えられ続ける
「ぅ…っ」

いきなり与えられた刺激に触手は小さく呻き、そのまま安室のナカに欲望を放った。

「…やるじゃねぇか」

締め付けをわざとだと思ったのか、触手は恨めしそうに安室に笑いかけた。

安室自身、自分の反応が信じられなかった。

『可愛い』と言われて胸を高鳴らせるなんて。

まるで、恋でもしているかの様に。

そんな安室の心の格闘を知らない触手は、変化を見せた。

「ゃぁ、な、に…っ、ヤあぁああっ」

触手はネバついた液体を大量に安室のアナルに注ぎ込んだ。

最奥でのその刺激は安室には刺激が強過ぎ、自然と腰が跳ねてしまう。

「ひぁっ、アァッ…ひぃうぅんっ」

先程まで安室の胸の突起を刺激していた吸盤状の触手が、再び赤く色付いた突起に吸い付き始めた。

そしてネバついた液体を纏りつかせた一本の触手が、安室のペニスに絡み付き、扱きあげる。

「はぅううっ、あたま…おかし、なるぅうッ」

その他の数本の触手も安室の身体をまさぐり、快感を引き出していく。

「アンッ、ふぁああっ…ひぃ、ひぃんッ」

触手に犯され続け、イキ続けていた安室のペニスから、とうとう精液が漏れなくなり、ペニスからはただただ、透明な液体が流れ出るだけになった。

安室の悲鳴の様な嬌声がより一層高くなる。

「アァッ、あはっンンッ…きゃぅうううっ」

思考がスパークし、何も考えられなくなる。

自分の全ての性感帯を暴かれた様な感覚が安室を苛み、自身を更なる高みへと追い込んでいく。

強過ぎる快感は苦しく、そしてこの上なく気持ち良かった。

「ぁンッ、ひぁああっ…やぁあああンッ」

空イキし、安室は意識を手放しそうになった。

しかし、強い快感がそれを許さない。

「まだまだ、お楽しみはこれからじゃねぇか」

グチュグチャと卑猥な水音と共に触手の低音が鼓膜までもを犯す。

「あぅぅっ…んぅ、はふぅううっ、あ、ァアアンッ」

抉り、擦り上げ、ドロドロに蕩けた身体に淫らな刺激を与えられ続ける。

「……くぅっ」

触手の小さな呻き声と共に、安室のアナル白濁とした液体が注ぎ込まれた。

アナルは液体を飲み切る事が出来ず、ツゥ―ッと卑猥に腿を伝う。

「ひんっ、ウァアッ…あ、あぁ、アンッ」

そんな僅かな刺激にも、アナルの身体は反応する。