潮吹き絶頂
四つん這いの体制で耐える灰原だが、男は縄を揺らするのを止めるどころか、非情にも前後に揺すってきたのだ。


「ひゃうぅッ、だ、だめっ!!擦れるぅぅ!!!擦、ちゃ、ひやあぁぁ、らめ、らめぇぇぇ」


連なった結び目の一つはクリトリスを擦り上げ、次の結び目は膣を、その次は菊門を擦り上げている。


絶妙な間隔で結ばれた縄は、故意的なものか偶然かは定かではないにしても、拍手を送りたいものだ。


灰原は強すぎる刺激にスカートを愛液まみれにして喘ぐしかできず。



尻を高く突き上げた態勢で、どうにかして快感から逃げようともがくも、その行為は尻を振っているようにしか見えない。



男の笑い声は灰原を鼓膜から狂わせる媚薬になり、女の一番大事なところをさらけ出して、腰を振りながら灰原は一際高く嬌声をあげる。


「いゃぁぁっ、らっ、らめぇぇぇぇ!!!」

 

プシャッ


ビクビクビクっ



人生初の潮吹き絶頂をも、股縄渡りで味わってしまったのだ。