擦れるぅぅっ
まさか、人生初の絶頂を股縄の綱渡りプレイ、愛液と屈辱にまみれて涙を流した。


「倒れたから、お仕置きだ」


力の入らない体を後ろから無理矢理抱えられて起こされた灰原は、立つのもやっとな足で強引に立たされた。



放心状態から抜け出せない灰原のシャツがはぎ取られ、ブラジャーも切られて小さな胸が露わになる。



我に返った灰原が焦って隠す前に素早く、黒いハートのシールのようなものが両乳首に張り付けられた。


「な、何……コレ…」



「今に分かる。さ」


男は灰原の股に挟まっている縄をピンと張る。


「ひぃぃっ、はぁ、くぅぅ」


(っ…擦れるぅぅっ)


一度絶頂を迎えた灰原の感度は最初の何倍にもなっており、クリトリスは自ら刺激を求めるかのように起き上がり、秘所からはとめどなく愛液が溢れて縄を湿らせる。


「はぁ、はぁ、あっ、はぁぁ、、うっ!!」


しかも、灰原の前には連なった結び目。



強すぎる刺激にはやはり耐え難く。


「ひ、ひぃ、ゃあぁぁんっ、は、あ、あぁぁ…!」


(すごっ…擦れるぅぅっ、だ、ダメぇ…)


クリトリスを刺激しないように、秘所が快感を感じないように、ゆっくりと縄から抜け出そうとするが。



「ひぃ、ひ、はぅあ…あ、あふ、は…あぁ」


(イ、イきそう…ぐ…)



男はそう簡単に終わらせるつもりはなかったようで。


縄の端を掴み、灰原の股間へ食い込ませるように縄を上下に揺らした。


「ふきゃぁぁっ、ひぃぃぃ!!だ、だめぇぇっ」


途端、狙ったように栗に強く食い込んだ結び目。



ビリビリと灰原の全身をかけ巡った快感の波。


今まで必死に我慢していた分、待ちに待っていたとも言える大きな刺激には耐えることなどできず。


再び崩れ落ち、床に両膝と両手をついてしまった灰原。