ただの淫らな女に
いつの間にか、バイブはひたすらに快感を生み出し。


灰原もまた、その刺激に身を任せるしか出来ない、ただの淫らな女になり果てていた。


「私の気持ちなんて誰にもわからない」


「そうだシェリー今のお前の気持ちなんかわからんよ、それよりもっと奥まで挿入して喘ぐんだ!」


ウィィィィ…
ブブブブブ…
ウィンウィンウィン…


「あ、あひゃぁ、はふ、らめぇ!またぁ、あぁぁぁんっ、イっ、イクっイクぅぅっ」

 
シャァァァァ…


無意識に胸を揉み、全身を痙攣させる灰原はジンの言葉通りに失禁してしまい、スカートを黄色く染めてしまったが。



しかし、そのことにも気付かず、尿と愛液とが混ざりあった床に体を擦り付け、痴態をさらけ出して、イきっぱなしの拷問に恍惚とした表情で身を委ねていた。


「すご、また、イくっ!!イッ――ひぃぃ、また、イくぅぅ、と、とま、らなぃぃぃ、イくぅっ、イイっ、イイ――ッ」


「小説の中にだけにして欲しいもんだぜ…処女なのに…喘ぎまくるとかはな…」



ジンは、満足気に笑っていた。


「そんなに良かったかシェリー、続きは向こうで見るんだな…」