ヌルヌルと愛液が流れ
「ちょ!だ・・・ダメだってばぁ!」

「今度は俺の指だから。」

そういう問題じゃなくて・・・の声はかき消される。

下着の中にスルリと入り込んだ新一の指が、とがった蘭の花芽に触れる。

「ぁんっ!!」

ビクリと跳ねる蘭に新一がゴクリと唾を飲む。

コネコネとそこを弄ると、その入口からはヌルヌルと愛液が流れでる。

「あ・・・あぁんっ!!・・・やぁ・・・・ん・・・・あ、あぁ・・・あん!!」

蘭の嬌声は段々と甲高くなり、それが新一の聴覚を刺激した。

消灯時間で、電気はつけられない。

つけたら目立って、誰かが消しに来るだろう。

左足も動かないので、自由に体を動かすことも出来ない。

けれど新一の興奮はもはや留まる所を知らなかった。

新一は蘭を軽く抱え揚げると、自身は仰向けになり、その上に乗せた。

「・・・足。」

「・・・・ぇ・・・・?」

「・・・こっち、向けて?・・・見たい・・・蘭の・・・。」

何を要求されているのかがわかった蘭が真っ赤になる。

「そんな・・・恥ずかしいよぉ・・・。」

「俺の言う事・・・きけねーの・・・?」

「だって・・・。」

「大丈夫だよ・・・もっと気持ちよくなるから・・・。」

ホラ、と促されて、蘭がユックリと体を起こす。

「ど、どうすればいいのぉ・・・?」

「跨げばいーんだよ・・・。」

そう言うと、新一は少し体を起こし、蘭の腰を抱えると自身の顔の上に跨がせた。

新一が蘭の下着をずらし、濡れた秘所にユックリと口付ける。

「やぁんっ!あ・・・あんっあぁん!!」

初めての感覚に、蘭の体が震え、そのまま前に突っ伏してしまう。

太腿を抱え込んだまま、新一は蘭の秘所の愛撫をやめない。

ぴちゃぴちゃという水質音が病室内にこだまする。

あまりの快感に蘭の意識も朦朧としてきた。

「らん・・・さわって・・・・?俺の・・・・。」

頭の中に、甘い声が響く。

蘭のオデコに当たる硬い感覚。

あ・・・。

工藤君も・・・感じてくれてるんだ・・・・・。

恥ずかしいけど、蘭もとても幸福な気持ちになる。