危険なお遊び
新一が、ちょっといたずらっ子のような顔になる。


「な、それ。見して?」

「え?あぁ、聴診器?」

蘭の左ポケットに入っていたのは、ピンク色の可愛らしい聴診器。

新一が耳にそれを当てると。ニヤリと笑う。

「すげー名医みたいじゃね?」

「うーん・・・。子供がいたずらしてるみたい・・・?」

「・・・てめ。」

子ども扱いが全く面白く無い新一。

大体夜中に二人っきりだっつーのに、全く警戒して無い様子なのも癇に障る。

「ん?蘭くん?ちょっと顔色が悪いんじゃないかい?」

新一がふざけだす。本当は別の目的があるのだが。

「そうですか・・・?そういえば、最近寝不足で。」

蘭もクスクスと笑ってそれに付き合う。−−−かなり危険なお遊びであるとも気付かずに。

「いけないな・・・。看護婦がそれでは。ちょっと見てみようか?」

「はーい・・・ってちょっと!!」

新一が蘭の制服のボタンを一つづつ外す。

真っ白の制服から、白いレースの下着が見えると、新一の鼓動は早くなった。

「・・・・・はい。息を大きく吸って〜。」

「ば・・・かぁ・・・。」

ドキドキドキ

白い下着をほんの少し押し分けて、新一の持つ聴診器の先が蘭の胸の下を這う。


「うわ、これマジで心臓の音聞こえんだな。」

「あ・・・当たり前でしょ。」

「・・・・ん?すっげー心臓の音、はえーぜ?」

「そ、そんな事無いもん!」

自身の事は棚に上げて、新一がニヤリと笑う。

「そうかな・・・。んじゃー蘭さん?ちょっとこのベッドに寝てもらおうかな・・・?」

「や・・・やだよ!」

「なんでだよ・・・。」

新一が聴診器の先を、蘭の胸の先端に押し当てる。

「んっ・・・・。」

ギュッと目をつぶって耐える様子の蘭に、新一の理性の箍が外れる。

「ほら、蘭・・・?ベッドに・・・寝て?」

甘くささやかれ、蘭は催眠術にかかったかのように新一のベッドに寝転んだ。


聴診器を首にかけて、新一は蘭をいとおしそうに見つめる。

制服から覗く下着に、短いスカートから覗く白い太腿にどうしても目が行ってしまう。

「蘭・・・?スカート・・・短すぎるんじゃね?」

そう言うと、今度は聴診器の先を太腿にユックリと当てる。

「ちょ・・・もう!何してんのよぉ・・・。」

「や。なんか音が聞こえるかなーと思ってよ。」

「き・・・聞こえるわけ・・・んっ!!」

ユックリと太腿を上下する冷たい感触にたまらず声が出る。

「・・・どうしたんだよ?蘭・・・・・?」

「な・・・んでも、無いもん・・・・」

「・・・・だめだ・・・・我慢できねぇ・・・・。」

「・・・え?」